愛媛の家「省エネ化」計画

愛媛の住宅を全棟「省エネ化」する!を使命に、とてつもない目標と夢に向かい動き始めた スタジオダイワ代表の心のこもった日誌です。
  

2018年06月17日のつぶやき
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    09:32
    熱の貯蓄? https://t.co/r6kyxhZjzV #jugem_blog
    | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 03:50 | - | - |
    熱の貯蓄
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      前回の更新から大分時間がかかりました

       

      というのも 今は今月24日に迫った

       

      リフォーム部リニューアルイベントの準備の真っ最中

       

      といこともあり 忙しく仕事をさせて頂いておりまして

       

      なかなか時間をさけず 今日に到ります

       

      5月6月と地鎮祭や上棟も込み合っており

       

      ようやくの取れた日曜休みにブログを更新しています!

       

       

      さて、前回お話しした「ヒートショック」や「熱」「気密」「対流」

       

      につきまして振り返りたいと思います

       

      この3つのカテゴリーは性質は違えど重要度としては

       

      おなじベクトルに乗っかっています

       

      それらに付随して「居室と非居室の温度差」「断熱材の種類」「断熱材の厚み」

       

      「隙間」「換気計画」「方位」「日射」「熱量」「蓄熱」「庇」「冬と夏」という

       

      ロジックが複雑に絡み合い 温熱環境を形成しております

       

       

      つまり「温熱環境」を整えれば ヒートショックに悩まされず

       

      部屋ごとの温度差から危険にさらされることもなく

       

      年中通して 健康的かつ活動的な毎日を過ごすことができるのです

       

      尚且つ このロジックをまとめた家は「省エネルギー性の高い家」

       

      ということになり「普通に生活してても」=「勝手に電気代を節約できる」

       

      夢のようなマイホームとなるのです

       

      これらは人の知恵として 昔から取り入れられてきた住まい方の工夫とし

       

      無意識ながら少なからず皆さんも体感していると思います

       

      但し「知恵は使うが我慢はしない」が重要となり

       

      がまんして得られる快適は「健康」とは結びつきません

       

      逆に「ストレス」となり健康を阻害することになりかねません

       

       

      この発想が「ZEH」などを含めた外郭を整える考えの基本であり

       

      今後は「ZEH+」[LCCM住宅」といったZEHを超える

       

      住まい方の進化系として普及していく流れとなります

       

       

      しかしながら自然エネルギーを知恵と工夫のみの人海戦術で

       

      家庭から排出される負のエネルギー(光熱費・廃棄物)=(co2)を

       

      「0」ゼロ にするには

       

      廃材で家を建て 光熱費を一切使わず 食べ物も自給自足…

       

      まるでそれは 無人島生活のような毎日であり

       

      こんな生活を望む方は圧倒的に少数派ではないかとおもいます

       

      その為に私たちは 進んだ科学技術である「太陽光発電システム」を利用して

       

      お日様から発するエネルギーを「電気に変換」することで

       

      一般にはZEH(ゼロエネルギーハウス)を達成します

       

      この恵みを使うことでマイホーム建築とその後の生活に掛かる

       

      「co2」の削減も具現化できるということなのです

       

       

      だけど重要なのは先にお話しした「居室と非居室の温度差」「断熱材の種類」

       

      「断熱材の厚み」「隙間」「換気計画」「方位」「日射」「熱量」「蓄熱」

       

      「庇」「冬と夏」の要素がなければ 太陽の恵みを大きな受け皿でかき集め

       

      無理やり数の理論でco2をチャラにすることになります

       

      これは本来の趣旨とは大きくかけ離れて 導入コストも嵩み 

       

      生活しながらも大量のエネルギーを排出する結果となります

       

      その結果 大きな太陽光発電を取り入れた初期投資の圧迫から

       

      結局我慢と忍耐によるストレス生活が始まります

       

      家は家を建てる瞬間を考えず 10年先を見据えて建築するべきなのです

       

       

      今日はこのへんで「次回は熱の貯蓄の核に迫ります」

      | 愛媛の省エネマイスター | - | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
      2018年05月21日のつぶやき
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        14:39
        熱の貯蓄 https://t.co/vSCMQRaR7J #jugem_blog
        | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 03:50 | - | - |
        熱の貯蓄
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          タイトルを見て何のこっちゃ?

           

          って思ったかもしれませんが、今日はこの「熱」に関する

           

          とても面白い話題をご提供できればと思います。

           

           

          住宅においての熱の大半は「窓」に影響されます。

           

          愛媛県においては昔から「夏型住宅」を造り続けていました。

           

          その結果がヒートショック死亡事故ワーストの常連となってしまいました…

           

          温暖な愛媛と言えど 冬場の対策は必要なんです。

           

           

          逆にとっても寒い北海道はヒートショックによる事故がとても少ない地域です。

           

          なぜか解りますか?

           

          北海道の家は断熱数値の良い家が多く その上で家の中を暖房機で

           

          きちんと部屋を含めたすべての空間を暖房しています。

           

          出来るだけ少ない暖房熱で家全体を温められるような高性能型住宅が

           

          標準的です。

           

          ですから部屋の温度差が少なく 血液による急激な血管の収縮も少なく

           

          身体に負担のかからない家となっておりますのでヒートショックが少ないのです。

           

          愛媛はそこまで寒くならないけど 部屋ごとの暖房を疎かに考えているからこそ

           

          温かい部屋から廊下やトイレ、浴室、洗面室といった暖房をしない部屋へ移動する時の

           

          ヒートショック事故が後を絶ちません。

           

          家次第では救える命も多かったということです。

           

          最近では早ければ30代でもヒートショック事故は懸念されています。

           

           

          この家間の熱ムラを防ぐには断熱や空気対流や気密がとても重要ですが

           

          今日は話が長くなるのでこの辺で!

           

          次回はタイトルにある「熱の貯蓄」の本編となる お金を掛けない性能体感!

           

          窓の上手な使い方で劇的に変わる室内提案を致します。

           

           

           

           

          | 愛媛の省エネマイスター | - | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
          2018年05月01日のつぶやき
          0
            08:15
            完成見学会0429.30 https://t.co/RAGdXlSDzw #jugem_blog
            | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 03:50 | - | - |
            完成見学会0429.30
            0

              4月29日30日の完成見学会では

               

              覚えているだけで47組152名様のご来場を戴きました。

               

              見学会場は常に一杯のお客様に囲まれていて

               

              あっという間の2日間でした。

               

              (完成前の様子)ウッドデッキ施工中

               

               

              今回は設計者の石川さんと現場を担当した弊社の守屋の

               

              2人体制で会場のご案内をさせて頂きました。

               

              私はと言えば、会場の駐車場案内などを担当してまして

               

              今回は一度も会場へ入っていません。

               

              本当はお客様に一人でも多くの担当が付けばよいのですが…

               

               

               

              しかしながら、本物件では私は施工を担当した場面は多いのですが

               

              仕上げやデザインは守屋と石川さんのタッグで進めており

               

              私が説明しても中途半端な説明となり、質を損ないかねないので

               

              お二人に任せることとなりました。

               

               

               

              駐車場案内の仕事も楽じゃありませんよ!!

               

              そんな中、あまりにも現場近くのつつじが綺麗だったので

               

              見惚れていました(笑

               

              自然の育みと役割分担はとても素晴らしいです。

               

               

               

               

              | 愛媛の省エネマイスター | - | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
              2018年03月13日のつぶやき
              0
                10:45
                ZEH住宅 3省合同説明会 https://t.co/87y6ml9HQB #jugem_blog
                | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 03:51 | - | - |
                ZEH住宅 3省合同説明会
                0

                  昨日は忙しい中にも関わらず名古屋へ日帰りで出張に…

                   

                  朝からとにかくハードな1日でした

                   

                  朝は7時過ぎに出発し 川之江駅に帰ったのは21時過ぎ…

                   

                  今年に入り各団体で住宅の高性能化に関する勉強会や説明会が多く

                   

                  勉強会には参加しませんが説明会は補助金が絡むものが多いので

                   

                  補助実績NO1の弊社として絶対に欠かせません 

                   

                   

                   

                  そんなわけで今回はZEH住宅の先の展望と補助金に関する

                   

                  異例の3省(経産省・環境省・国交省)合同のZEH説明会へ

                   

                  ん?

                   

                  そー思った方もいるかもしれませんが それもそう

                   

                  今回から環境省がZEH住宅の補助金を予算付けし

                   

                  これまで経産省が普及促進していたZEH住宅の一部を受け継ぎ

                   

                  環境負荷に配慮したZEH住宅の拡張を目指す運びとなりました

                   

                   

                   

                  岡山駅に到着しましたが 新幹線の接続が早く

                   

                  ゆっくりする間もなく名古屋へ直行

                   

                   

                  11時過ぎには名古屋へ到着し

                   

                  迷子にならないよう そそくさと会場の下見を兼ね移動しました

                   

                  途中 名古屋に来たから〜あれ食べんと!!

                   

                  なんて余裕もなく ささっと昼食を済ませて

                   

                   

                  13:30〜開始された説明会は16:00前に終了

                   

                  内容はこれからのZEH住宅という訳ではなく

                   

                  これからの住まいづくりの最新版的な説明でありました

                   

                  それらに資する住宅の新しい形ではなく これまでの実績の構築と

                   

                  統計が集まってきたze住宅に住む方のアンケートを基に考えた

                   

                  今後のZEH強化に関するお話しです

                   

                  すでに2000屬鯆兇┐觀築物には建築物省エネ法が義務化されていますので

                   

                  省エネに関して一定基準を満たした建築物でなければ建築できません

                   

                  今後はこれらが住宅に義務化されるというのはもはや当たり前の話ですが

                   

                  現状はこれを満たす努力をしなさいというレベルなのです

                   

                  ですが全国16社の大手ハウスメーカーにはすでに義務化されています

                   

                  ここらが大手ハウスで家を建てる方が多い裏打ちなのではないでしょうか

                   

                  工務店もなめられたものですよね?

                   

                  努力目標だなんて…四国中央市で省エネ基準を満たした家はここ最近では

                   

                  ほぼすべての家が基準に近いまたは基準を大きく超えるような住宅が

                   

                  建築されているように思います

                   

                  ただ それらの基準を理解し設計できる会社がほぼ皆無なだけであり

                   

                  自社でそれらを管理できていないのが現状であり 且つ家を造る

                   

                  造り手に知識がなく施工基準を満たせてないのが現状です

                   

                   

                  例えばスタジオダイワが1500万円かけてつくったZEH住宅と

                   

                  A工務店B工務店C工務店がそれぞれ1500万円かけてつくった

                   

                  ZEH住宅では品質も中身も全く違う…というお話です(涙

                   

                   

                  もちろんハウスメーカーでは1500万円では我々工務店と

                   

                  同様のものを造ることすらできません が品質はおそらく一定です

                   

                   

                  現状 工務店の造る家のみが品質がバラバラで

                   

                  しかもスタッフの知識不足が現場にそのまま表れるような住宅です

                   

                  現場の職人さんが住宅性能を熟知するのは難しいことです

                   

                  おそらく全国の9割以上の大工さんがこの大切さを理解していない

                   

                  とおもいます

                   

                  我々の「いい家の基準」は性能基準と施工規定を満足し 

                   

                  規定に沿った施工を厳守していくこと!!

                   

                  職人さんの「いい家の基準」はいい木をつかって 太い柱を使って

                   

                  仕上げ材には等級の高い木材や建材をふんだんに使いながらも

                   

                  手間のかからない簡単な家を造ることだと思います

                   

                  その結果 隙間が多かろうと断熱材が雑に施工されようと

                   

                  その施工に関して責任を持っていません

                   

                  家の見てくれといい木を使えばそれでOKなんですから


                  その考えも建築という世界には必要ですが 今の家の基準を

                   

                  厳守し満たせてこその話です

                   

                  見た目良ければ いい材をつかえば 家はよし!

                   

                  そんな時代は10年以上前に終わっていることを理解している

                   

                  大工さんがどれほどいるんだろう?

                   

                  この話になるとついつい熱が入り申し訳ありません!

                   

                  四国中央市の住宅建築にイライラすることが多く気持ちが

                   

                  昂ぶってしまいます…(省

                   

                  まぁ今日はこのへんで

                   

                   

                   

                  | 愛媛の省エネマイスター | - | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  2018年02月24日のつぶやき
                  0
                    09:43
                    ゆず&四国総会 https://t.co/WaO6MgRo8M #jugem_blog
                    | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 03:50 | - | - |
                    ゆず&四国総会
                    0

                      先日は 私自身のゆず2018の活動内容や

                       

                      PV撮影の様子をアップしたのですが

                       

                      凄い反響でアクセスは1日で6000件近くになりました

                       

                      これは新記録ですな

                       

                       

                      こんな感じの画像を数点アップしてますので

                       

                      興味があれば前回のブログを見てくださいね!

                       

                       

                       

                      では 本文

                       

                       

                      以前よりお伝えしている弊社が地域の拠点活動をしている

                       

                      フォアード1985の取り組みになのですが

                       

                      とうとう四国総会をする運びとなりまして

                       

                      今回は2回目の会合となりました

                      

                      2月19日に行われた会合では 四国中のフォアード1985の

                       

                      地域拠点の方の代表が参加し、それぞれの会社の特徴や

                       

                      取り組み内容の発表がありました そんな中で

                       

                      もう何年前になるのか…私が自立循環型住宅の研究員時代に(今も

                       

                      講師として講義をされていた野池さんや辻さんといった

                       

                      省エネ界の第一人者たちが講師を務める岐阜にある森林アカデミー

                       

                      の卒業生がこの会のまとめやくであったりして

                       

                      会合の間に当時がしばらくフラッシュバックのように甦り

                       

                      感慨深く皆さんの話に耳を傾けていました

                       

                      そもそも我々の所属する「Forward to 1985 energy life」

                       

                      家庭から出るエネルギーを最小に抑えて小さなエネルギーでも

                       

                      豊かに暮らすということがコンセプトです

                       

                      その為には家の本質を高めるのは当たり前で さらに踏み込んだ

                       

                      パッシブ設計が必要です

                       

                      パッシブを簡単に口にする人が多いのですが

                       

                      私には理解不能で この知識はとても深く理解がなければ

                       

                      まず表面的にしか使えません

                       

                      そんな口先だけじゃない集団がこのフォアード1985のメンバーです

                       

                      ここに加盟する皆すべてが「暮らし省エネマイスター」という権威ある

                       

                      資格を有し それに奢ることなく省エネを突き詰めている集団です

                       

                      そんな集団が全国各地にいて地域ごとにチームが出来ているのですが

                       

                      四国にはまだその集まりがなく 

                       

                      また数も少なく今まで発足まではしていませんでした

                       

                       

                      とうとう四国のマニア集団を集めた会合が開かれて

                       

                      四国にもようやくチームがつくられました

                       

                      そのチーム名は…

                       

                      シンプルに?

                       

                      「1985四国ネットワーク」

                       

                       

                      シンプルすぎてごめんなさい!

                       

                      会のメンバーは下記に記載しておりますが

                       

                      愛媛で声が掛かり参加したのは弊社だけ…ほとんどが香川県の高松寄りの地域

                       

                      愛媛がんばれ!!

                       

                      そして頑張れ俺!

                       

                       

                      ※メンバー紹介(順不同)

                      水の葉設計社様(香川県)

                      株式会社 金丸工務店様(香川県)

                      スタジオダイワ 株式会社様(愛媛県)

                      株式会社 アンビエントホールディングス様(香川県)

                      株式会社 アトムアソート様(香川県)

                      合資会社 のりぞう工務店様(高知県)

                      株式会社passive design house MiRaie(香川県)

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